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美術館&ギャラリー巡りに出かけました!2009.07.05.sat
現代美術に詳しく、マイコミジャーナル他で美術館や現代美術、
デザインに関する寄稿をされているチバヒデトシさんに、アドバイスを
いただき、美術館&ギャラリー巡りに出かけました。
チバさんは、宇都宮美術館の取材があり参加できず残念でした。

先ず、待ち合わせ場所からギャラリー。
佐藤校長の仕事でもお願いしている、カメラマン大山行男さん
の個展会場。
素晴らしい、富士山の写真(しかも巨大)が冷厳な空気感を伝えます。

今回、最大の目的の展示会場DESIGN HUBへ。
JAGDAポスター展を時間をかけて、ゆっくり見学しました。
入り口付近では、1月に急析された巨匠福田繁雄氏の特別展示があり、
来場者全員が、釘付けになって見入っていました。
世界的な評価を受けながら精力的に活躍した、氏の偉大さを改めて
感じさせるものでした。
福田繁雄氏は、デザイナーと言うよりはむしろイラストレーター。
素晴らしい作品は、Googoleイメージ検索でも眺めることができます。

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DESIGN HUB
http://www.designhub.jp/
JAGDAポスター展(2009.7.30迄)
http://www.designhub.jp/exhibition_17.html
JAGDA
http://www.jagda.org/

次は東京ミッドタウンの庭園側にある、21_21 DESIGN SIGHTにて、
骨格の機能と美を捉えた「骨」展を見学。
プロダクトデザイナー山中俊治氏ディレクションによる、一風変わった
展示を体験することができました。
明和電機さんの作品が雄叫びを上げていました。

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詳しくは、マイコミジャーナルに書かれたチバヒデトシさんの取材原稿を
ご覧ください。
http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/06/10/bone/index.html

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要町のマルプギャラリーに移動して、SUPER ILLUSTRATION SCHOOL
のOB、近江カズヒロさんの個展に到着。
ひらがなで書く「おうみかずひろ」さんとは別のシュールなタッチで、
意欲的な作品を展開していました。
近江カズヒロさんは、野生時代や小説宝石で深みのある人物像を描かれ
ています。

そこで、おうみさんの秘密兵器、タブレット型MACの登場!
みんな、新しい画材の登場におおいに盛り上がりました。

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この後、解散!
のどが渇いた参加者は、餃子市場でビール&餃子や中華尽くし。
しかし、このお店は大発見!
こんな安くて美味しい中華は他に見たことがありません。
黄色い照明の下、お腹いっぱいにお酒とお料理をいただきました。

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次回の授業は7月25日(土)です。
講師にマルプデザインの清水良洋さんをおむかえします!
ブックデザイナーからイラストレーターへのアドバイスを
いただく予定です。
清水さんならではの、面白い授業もとても楽しみです!!

【イラストレーターをお探しの方にお知らせ】
SUPER ILLUSTRATION SCHOOLでは、ご要望に最適なイラストレーター
のご提案をいたします。必要でしたらすぐに素材が用意できますのでお気軽に
お問い合わせください。

また、SUPER ILLUSTRATION SCHOOLは、デザイン、編集関係や広告関係
の方々に、自由に見学にいらしていただいております。
講義の後などはサロンでおしゃべりや名刺交換なども可能です。
参加希望やイラストレーションのご相談はこちらからお気軽にメールをください。

ご来校をお待ちしております!

Sato Richman
by superproject | 2009-07-24 20:30 | ギャラリーめぐり
SUPER ILLUSTRATION SCHOOL第8回目の授業です!
6月27日は特別講師にIllustration FILE編集部編集長の片桐淳一さんを
お迎えして授業を行いました。

片桐さんは、30年近くIllustration誌に関わっていらっしゃいます。
ご覧になったイラストレーションの作品や作品ファイルの数も
数えきれないそうです。
現在は、片桐編集長の下、ファッションFILEの制作中で、佐藤校長が
ADをSUPER PROJECTがブックデザインを担当させていただいています。

片桐さんの貴重なお話をお聴きするために、装丁家の清水さんはじめ、
多くの方が駆けつけました。

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先ず、イラストレーターの登竜門である公募『CHOICE』の成り立ちや
歴史、どのような作品が大賞を受賞するのかなどのお話しいただきました。
『CHOICE』には、イラストレーターとして成功するための秘訣があるよう
なのです。

湯村輝彦さんのアドバイスで始まった『CHOICE』は、合議制で当落を
決めず、一人の選者が総ての作品を見て作品を選ぶ、型破りなコンペです。
第一回目の応募総数は460点くらいだったものが、今は3000点を越える
応募点数になったそうです。
『CHOICE』から、大変多くのイラストレーターがデビューしています。

佐藤校長の「チョイスに入選するイラストレーションとは」という質問に、
片桐さんは、チョイスに選ばれている作品を審査員と一緒に見ていると
だんだんわかってくるとおっしゃっておりました。

多くの作品を見て、客観的にとらえ、自分の作品も同じように客観的に
評価するとわかるようになってくるということだそうです。
10回や20回応募することは当たり前で、落ちる作品と入選した作品を見比べ、
よく研究することも大切だそうです。

『CHOICE』のバイトを経験した人が『CHOICE』に受かるようになる
というお話しは、返せばたくさんの作品を見ることが大事であるという
ことなのですね。

他のお話しにも、イラストレーションで仕事をするヒントや、成功する
ヒントがたくさん隠れていました。


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2時間目は課題講評です。
『イラストレーションファイル編集部へ持ち込みに行くつもりで
作品ファイルを作成してください』という課題でした。
片桐さんはチョイスと同様の0.5秒〜1秒くらいの早さで作品を見て、
的確な講評をしてくださいました。

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講義後の懇親会は、7月17日から個展を行うスクールOBの
越濱さんや、ちょうどグループ展が終了した『Sleeping Beauty』展の
メンバーも加わり、大いに盛り上がりました。

次回の授業は7月4日(土)です。
六本木の美術館を見学し、現代美術に触れ、発想を得る予定です。


【イラストレーターをお探しの方にお知らせ】
SUPER ILLUSTRATION SCHOOLでは、ご要望に最適なイラスト
レーターのご提案をいたします。必要でしたらすぐにご提案の素
材が用意できますので、お気軽にお問い合わせください。

また、SUPER ILLUSTRATION SCHOOLは、デザイン、編集関係や
広告関係の方々に、自由に見学にお越しいただいております。
また、授業の後などはサロンでおしゃべりや名刺交換なども可能です。
参加希望やイラストレーションのご相談はこちらからお気軽にメールをく
ださい。

【見学を希望される方】
スクールの様子を見学されたい方は無料でご案内いたしますので、こちらまで
お気軽にメールをください。(無料体験は一度だけです)


青木
by superproject | 2009-07-04 13:12 | イラストスクール風景