カテゴリ:イラストスクール風景( 73 )
新規受講生募集中です


多くの優秀なイラストレーターを輩出しているSUPER ILLUSTRATION SCHOOLは、若干名の受講生を募集しています。

授業の様子はFacebookページなどで公開していますので、SUPER ILLUSTRATION SCHOOLのFacebookページをご覧ください。
受講料や申し込み方法など、詳しくはSUPER ILLUSTRATION SCHOOLのオフィシャルページをご覧ください。

ただし、現在は通信講座のWEBclassは受講生を受け付けておりませんのでご了承ください。

SUPER ILLUSTRATION SCHOOLでは、受講者の仕事のチャンスを増やすためにイラストレー
ションのご依頼を承っております。
イラストレーションの相談やご用命はこちらのリンク先メールアドレスからお気軽にメールを
ください。

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SatoRichman
by superproject | 2015-04-05 08:00 | イラストスクール風景
マガジンがイラストレーターに求めるもの
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CREAのアートディレクタ−をはじめ、多くのマガジンのアートディレクション
や広告のお仕事をされてこられたBetter Daysの大久保裕文氏をお招きして、
「マガジンがイラストレーターに求めるもの 」をテーマに対談させていただき
ました。

授業風景

面白い逸話を盛り込みながらも、淡々とまるで思い出話のように、横尾忠則氏
との仕事や共同経営をしているBARでのデッサン会の模様などを語る大久保氏
の仕事量は、有名百貨店や企業の冊子から有名月刊誌まで、月間で千ページを
軽く超える
と思われるボリューム。
それでも、イラストレーションが好きで、個展をのぞきに行かれたり、イラス
トレーターの仲間との交流を大事にしていらっしゃる前向きな姿勢には驚かさ
れます。

講評風景

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今回の課題は、好きなマガジンのイラストレーションを自分なりに解釈して
描いてみるというもの。
課題を通じて採用されるイラストレーターもいる講師に、緊張感あるプレゼ
ンテーションが繰り広げられました。
さすが、名AD。時に、アーティスティックな要求も織り混ぜながら、提出さ
れた課題に的確なアドバイスをいただきました。
写真はジャズミュージシャンでWebデザイナーでもある、シマジマサヒコさ
んの力作。

懇親会風景

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懇親会の時間いっぱい、面白い話しが飛び出したり急に思いついてアドバイス
を語られたりと、酔っていられないくらいに、楽しいけど気が抜けない状態。
大久保氏が経堂経営する湯島のBAR「道」で、ソラミミストで有名な、安斎肇
氏のワークショップ
に出かけようと、大いに盛り上がった割には、珍しくワイ
ンの消費本数が少ない懇親会になりました。

SUPER ILLUSTRATION SCHOOLでは

SUPER ILLUSTRATION SCHOOLは2011年1月なかばからの受講生を募集
しています。
こちらをご覧ください。

通信講座のWEBclassでは、授業での講評と、まとめをビデオで収録して、
皆さんに配信しています。

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SatoRichman
by superproject | 2011-01-10 20:01 | イラストスクール風景
装丁家がイラストレーターに求めるもの
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代表的な装丁家のお一人、川上成夫氏をお招きし、
「装丁家がイラストレーターに求めるもの 」と題した勉強会を開催しました。

川上成夫氏は、林真理子さんの小説『不機嫌な果実』他、鮮烈な作品でベスト
セラーを量産し続けている装丁家です。

関わる本はすべて読むという、装丁家の前に、驚異的な読書家でもある川上氏
の講義は、本というものの本質を各自が再確認して、その本を包む役割の装丁
や装画の役割や本質を伝えてくれます。
そして、イラストレーターに対するヒントにも満ちあふれています。

授業風景

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「百聞は一見にしかず」装丁された本や、使われたイラストレーションなどを
惜しげもなく見せていただき、一つづつ丁寧に説明していただきました。
中には、永くイラストレーションの仕事をしている私でさえ、改めて気づくこ
ともありました。
要約すると「装画に、完成度を求めない。デザインと一体になったときに、初
めて完成することもある」「作家性をグイグイ押し出して描き上げる必要がな
い場合もあるんだ…」「力を抜いた鉛筆の線だけで十分だし、そんな絵が必要
なことも十分にある」などなど…目から鱗でした。

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SUPER ILLUSTRATION SCHOOLのゲスト講師としてもお世話になっている
網中いづるさんの原画も見せていただきました。
装丁家が作品をどう捉えてカラーコントロールをしているのかなどをお聞きき
しながら、原画と印刷物を比較させていただけるなど、なかなかチャンスが無
いものです。

参加者全員の作品も丁寧に講評いただき、その後の懇親会も大いに盛り上がり
ました。

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by superproject | 2011-01-10 18:24 | イラストスクール風景
網中いづる先輩に学ぶ
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今ではトップイラストレーターの一人の網中いづるさん。校長が経営するデザイ
ングループSUPER PROJECTのデザイナーと結婚、その後東京に上京して、
ユナイテッド・アローズに勤めながら、店舗内で使われるイラストレーション
を見たり、校長の仕事を見ていてイラストレーターを目指すようになりました。

SUPER ILLUSTRATION SCHOOLでは、仕事に直結する講師を呼ぶ方針です
が、新学期第1回の講義でもありますので、網中さんのイラストレーションの
勉強の仕方などを学んでいただければと思い、お招きいたしました。

網中さんの、飾らない好き嫌いが明確でさっぱりした話しぶりは、特に女子受
講生に人気でした。
ファッションや、美しいものや、自分の表現を冷静にとことん追求するその姿
勢は受講者に強い印象を残したのではないでしょうか。
参考に、たくさんご持参いただいた最近の作品は、益々磨きがかかって、素晴
らしい空気感です。作品一つ一つに世界があり雰囲気があり、その空気感を伝
えてきます。佐藤可士和さんとの、崩したイラストレーションを使った装丁も
新鮮でキレがあります。どれも網中いづるワールド。有名な装丁家が使いたが
るのも理解できます。

講評風景

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課題は、自分の世界観を見つめるということを大事にしている網中さんに、
みなさんの本当に好きな世界を、1枚の絵にシンプルにまとめて提示してくだ
さい…というもの。

イラストレーターにとって、世界観を大事にすることはとても重要。でもね、
私だってまだまだ世界観なんて表現できていないんだから、この課題は難し過
ぎと、優しい網中さん。でも、講評はプロの目線で、アドバイスをしてくれま
した。分かりやすくて、的確で、少なからず共感を覚えるものでした。それに、
課題以外にも全員のファイルも見ながら丁寧にレベルに合わせたサジェスチョ
ンは、長年多くの作品を見てきている私にもとても参考になりました。

懇親会もワインを傾けながら、終電間近まで大いに盛り上がりました。

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by superproject | 2010-10-17 23:46 | イラストスクール風景
広告に必要なイラストレーション
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第4回目講義は、「広告に必要なイラストレーション」をテーマに、どのよ
うな作品が広告に必要なのか、広告の製作過程で、誰からどうやって選ばれ
るのか、イラストレーションの役割など、イラストレーションの本質に迫る
テーマで開講されました。

講師には、広告デザインの制作現場で30余年の実績を持つ株式会社モーク・
ワンの社長である二木潔和さんをお迎えしました。
モーク・ワングループは、日本でも屈指の広告制作会社で約150名ものデザ
イナーやディレクターを抱えています。

授業では、イラストレーターとしても大先輩でもある二木さんから、広告
業界におけるイラストレーションの使われ方や、イラストレーションの役
割などを丁寧にお話しいただきました。

自分の個性を磨いて、いかに注目をしてもらうのか、実際に駅張りのポスタ
ーや、Webバナーなどでも、目や足を止めさせるにはどうしたらいいのか、
など、イラストレーションを描く上で重要なヒントに溢れた講義でした。


課題は、「これまでに描いた最も自分らしいと思える作品を使って、B倍判
の駅貼りポスターを想定してデザインします。その際に、最大限に人の足を
止められると思う作品を提示してください」というもの。

ポスターということで、こんな大きな作品も!

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自分の作品と広告の接点、たくさんある情報の中から、自分の作品に目を向
けさせるには、何をどう表現していけばよいのか、自分の個性とはなど、考
えるチャンスになったのではないでしょうか。

SUPERcllassからも、WEBclassからも、素晴らし何点もの、素晴らしい作
品が順次提出されました。
提出された作品は、その場で講評されて、その良い点や問題箇所などを講師
に評価されるわけですが、自分の作品の評価だけではなく、他の受講生の評
価を聴くことがとてもためになるのです。
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WEBclassでは、この映像を受講生にしか見られないYouTUBE配信で見ること
ができます。

この後の、懇親会では、広告のデザインのお話や、モーク・ワングループで作
られて世界的に売れているiPadゲームホットリバーシHDで盛り上がりました。
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【受講生募集のお知らせ】
SUPER ILLUSTRATION SCHOOLは、10月半ばから始まる新学期の受講生を
募集しています。

SUPERclassは、6ヶ月の受講料5万円+登録料3万円
WEBclassは、3ヶ月の受講料2万円+登録料5千円
各クラスの受講以外にもほぼ毎週土曜日に自由参加のイベントがあります。

*詳しくは、こちらをご覧ください。

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by superproject | 2010-09-26 07:21 | イラストスクール風景
雑誌に必要なイラストレーションとは?
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第3回目講義はMacPeopleiPhonePeopleMac Powerなど多くの
雑誌やWebマガジンを編集されている吉田編集長にお越しいただき、
雑誌編集のお仕事やその現場でどのようにイラストレーションが必要
なのかを具体的にお聞きしました。

吉田編集長には、特集や連載のシフトやスケジュールの状況やその際に、
どうイラストレーションを選ぶかなど、MacPeopleを事例にした具体
的な話題を中心に、月刊誌の作り方やそのスケジュール、またその中で
どのようなイラストレーションが必要なのか、iPhonePeopleのような
Mookの制作方法などを具体的にお話ししていただきました。

中でも、多忙な編集者にイラストレーションを見てもらうには、一体い
つ頃連絡すればよいのかとか、直接お会いしなくても作品を見ていただ
く方法、編集者が求める安心感のあるイラストレーターとは、女性編集
者が選ぶイラストレーションが、男性編集者と傾向が違うこと、ADと
編集者でどのような権限でイラストレーターを選ぶのかなど、有意義な
お話をいただきました。また、MacPeopleの編集者全員に直接作品を
見てもらえるスペシャルなメーリングリストアドレスをお教えいただく
など、直接仕事のチャンスに繋がるお話しはとても有益でした。

課題は「MacPeopleにイラストレーションを描くならここにこう描く」
という、チャレンジャブルなもの。
デビューのチャンスが無いイラストレーターは、媒体を見ながら、自分
ならばこう描くのになぁなどと思ったりするものですが、実際に描いて
みるとその難しさが判るもの。
吉田編集長には、作品毎に編集者の目線で的確な評価をいただきました。

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懇親会では、Appleによって地殻変動を起こしているメディアの話題や、
iPhoneやiPadの話題などで大いに盛り上がりました。

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by superproject | 2010-08-22 13:18 | イラストスクール風景
装丁に必要なイラストレーションとは?
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装丁家として大活躍の清原一隆さんにお越しいただきました

第2回目講義は日本図書設計家協会の若きホープ清原一隆さん
お越しいただき装丁家のお仕事や、装丁の現場でどのようなイラスト
レーションが必要なのか、お話をお聞きしました。
清原一隆さんは、近著『デザイナーをめざす人の装丁・ブックデザイン』
を書かれて、Adobe User Summit などでも講演をされています。

装画や本文イラストレーションの仕事とは

清原一隆さんは、装丁家として本文デザインと表紙周りのデザインを
一式で受注されていることが多いそうです。
本文デザインの際は、使いたいイラストレーターを数名選定しサンプ
ルを編集者に提案されるそうですが、このときに、本文の仕様に合っ
たモノクロや2色の作品サンプルがあったり、本文イラストレーショ
ンの事例があると、編集者に提案しやすいそうです。本文のイラスト
レーションは、1冊20〜100点以上ものイラストレーションを比較的
短期間で収める仕事で案外収入も安定していて、本文を専門で活動し
ているイラストレーターもいる、立派な仕事領域なのです。

一方、カバーなどの表紙周りのデザイン時にも、実際にイラストレー
ションを使いカンプを制作して編集者に提案するのですが、その際に
使いやすいサンプルが用意できるか否かで採用が決まることもあるそ
うです。ですから、たくさんの作品サンプルが手に入るポートフォリ
オなどが必要だそうです。
また、未使用の作品があれば、よりチャンスもあるとか。

清原一隆さんは、時間の許す限り個展のパーティなどをめぐり、イラ
ストレーター本人に会って作品を見ておくことを、装丁家として大事
にされているそうです。
仮に個展に出かけられなくても、DMを大事にピンナップしていたりす
るので、個展を開く価値は高そうですね。

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課題は大好評でした!

課題は2種類、提出された作品にすぐにでも依頼したレベルとの評価
もあり、清原さんに提出者全員の作品をお渡ししました。
清原さんからは、提出者から連絡先をいただけるようにと、清原さん
のメールアドレスの配信許可をいただきました。

1)ビジネス書メインタイトル「10年後の自分管理術」
サブタイトル「時間管理と未来設計で夢を実現出来る50の法則」
の装画。サイズは四六版。

2)上記の本文イラストレーションサンプル。
モノクロで、10年後の自分自身を数パターン描く100×70mm

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課題評価では、今回の授業をきっかけに、たくさんの作品と出会えた
と喜んでいただきました。

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SatoRichman
by superproject | 2010-08-13 19:49 | イラストスクール風景
ザ・チョイスにチャレンジ!
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いよいよ2010年7月期の講義がスタートしました!

第1回目は、長くイラストレーション編集長をお務めになり、現在は
イラストレーションFILE編集長の片桐淳一先生を講師に迎えて、イラ
ストレーションの登龍門でもある「ザ・チョイス」のお話を伺い
ました。

ザ・チョイスの価値

今回175回を迎えるザ・チョイスの歴史は20年以上。多くのイラスト
レーターの登龍門となり、イラストレーション業界に与えた功績は計
り知れません。

因みに第1回の大賞は日比野克彦さん。その年には、伊藤桂司さん、
井筒啓之さん、上田みゆきさん、スージー甘金さんなども入選されま
した。
他にも、荒井良二さん、ヒロ杉山さん、長崎訓子さん、花くまゆうさ
くさん、デハラユキノリさん、松尾たいこさんなど、多くのイラスト
レーターが、チョイス出身者なのです。
因みに、当SUPER ILLUSTRATION SCHOOL校長SatoRichman氏も
1年に3回の入選を果たして、その年の第3回年度賞に佳作入選(大賞
の次賞)したことをきっかけに、popeyeや、週刊文春、25and、週
刊現代などでイラストレーターとして本格的にデビューしています。

ザ・チョイでは、数千枚の応募作品の中から数枚の作品が選ばれるの
ですが、その選考過程で、イラストレーションの価値の最も重要な点
でもある「作品の瞬発力」が試されているのです。
さて、いったいその「作品の瞬発力」とは何でしょう。

ザ・チョイで選ばれるイラストレーション

今は、モノが溢れている時代。駅のポスターも、本屋さんの本棚も、
雑誌をめくる時も、Webサイトでも、0.5秒で意識に飛び込んでくる
ビジュアルが必要なのです。
イラストレーションはそんなキャッチーなビジュアルの代表格とも言
えます。

実は、ザ・チョイスの選考現場も同様で、一瞬で意味が理解できたり、
そのイメージや空気感が伝わり選者の心を捕らえる。そんな、イラス
トレーションが選ばれているのです。
ならば、ザ・チョイスで選ばれることは、まさにイラストレーション
としての真価を認められることに他なりません。

SUPER ILLUSTRATION SCHOOL7月期の最初の授業は、イラストレー
ションの意義や価値などを改めて考え直す、良い機会になりました。

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▲写真の作品は、受講生の目黒廉季さんの作品。目黒さんは、SUPER
ILLUSTRATION SCHOOLの常連受講生で、すでにプロとしても活躍を
開始しています。

講評では、高い評価をいただきました

SUPERclassとWEBclassの受講生から「ザ・チョイスにチャレンジ!」
というテーマのもと提出された課題は、長くザ・チョイスの選考に長
らく携わられてこられた片桐編集長の目で、的確に講評されました。

WEBclass受講者の皆さんには、インターネットを通じ作品講評の映像
が配信されます。

SUPER ILLUSTRATION SCHOOL(SUPERclass、WEBclas)の課題は
毎月2回、有名ADや装丁家や編集者により、より具体的で仕事に近い
形(もしくは仕事として)で提示されます。時には講評で評価を受け
て、イラストレーターとして採用されることもあるのです。

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実はおはなしに忙しくて、懇親会の模様は撮影しなかったんですが、
この写真が翌朝撮影したワインの瓶。
一番左は、イラストレーターの平沢恵子さんからいただいた、すみれ
の香りがする上品な赤ワイン。左から2番目はトム・クルーズが自家
用機で買い付けるという有名作り手のワイン。真ん中はシャンパンの
マグナムボトル。右は驚きのコストパフォーマンスなオーストラリア
のテーブルワイン。
何れもすぐに空になりました。

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by superproject | 2010-07-17 04:52 | イラストスクール風景
あのフクヘンがWEBclassの課題を講評
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SUPER PROJECT NISHIHARA BLANCHにて講評中の鈴木芳雄さん

プロのイラストレーターや、これからプロを目指す方が学ぶ、
SUPER PROJECT ILUSTRATION SCHOOL WEBclassでは、
BURUTUSなどでデザインやアートのわかる編集者として活躍され、
デザインやアート業界でも一目置かれる鈴木芳雄さんに作品の講評
をいただきました。

課題は、BURUTUSのADでもあるCAPの藤本さんと鈴木さんが提案
してくれた「BRUTUSの表紙イラストレーションを特集テーマも考
えて制作する」というもの。
ここから、BRUTUSの表紙を飾るイラストレーターが出現してもお
かしくない。そんな実力派揃いで、鈴木さんは4時間近い時間をか
けて1点づつ丁寧に講評いただきました。

この映像は受講者の皆さんにインターネットを通じて配信されます。
WEBclassの課題は毎月2回、有名ADや装丁家や編集者により、より
仕事に近い形で提示され、時にはイラストレーターとして採用されて
います。


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SUPER ILLUSTRATION SCHOOL
by superproject | 2010-05-03 00:23 | イラストスクール風景
SUPER ILLUSTRATION SCHOOL第8回目の授業です!
6月27日は特別講師にIllustration FILE編集部編集長の片桐淳一さんを
お迎えして授業を行いました。

片桐さんは、30年近くIllustration誌に関わっていらっしゃいます。
ご覧になったイラストレーションの作品や作品ファイルの数も
数えきれないそうです。
現在は、片桐編集長の下、ファッションFILEの制作中で、佐藤校長が
ADをSUPER PROJECTがブックデザインを担当させていただいています。

片桐さんの貴重なお話をお聴きするために、装丁家の清水さんはじめ、
多くの方が駆けつけました。

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先ず、イラストレーターの登竜門である公募『CHOICE』の成り立ちや
歴史、どのような作品が大賞を受賞するのかなどのお話しいただきました。
『CHOICE』には、イラストレーターとして成功するための秘訣があるよう
なのです。

湯村輝彦さんのアドバイスで始まった『CHOICE』は、合議制で当落を
決めず、一人の選者が総ての作品を見て作品を選ぶ、型破りなコンペです。
第一回目の応募総数は460点くらいだったものが、今は3000点を越える
応募点数になったそうです。
『CHOICE』から、大変多くのイラストレーターがデビューしています。

佐藤校長の「チョイスに入選するイラストレーションとは」という質問に、
片桐さんは、チョイスに選ばれている作品を審査員と一緒に見ていると
だんだんわかってくるとおっしゃっておりました。

多くの作品を見て、客観的にとらえ、自分の作品も同じように客観的に
評価するとわかるようになってくるということだそうです。
10回や20回応募することは当たり前で、落ちる作品と入選した作品を見比べ、
よく研究することも大切だそうです。

『CHOICE』のバイトを経験した人が『CHOICE』に受かるようになる
というお話しは、返せばたくさんの作品を見ることが大事であるという
ことなのですね。

他のお話しにも、イラストレーションで仕事をするヒントや、成功する
ヒントがたくさん隠れていました。


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2時間目は課題講評です。
『イラストレーションファイル編集部へ持ち込みに行くつもりで
作品ファイルを作成してください』という課題でした。
片桐さんはチョイスと同様の0.5秒〜1秒くらいの早さで作品を見て、
的確な講評をしてくださいました。

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講義後の懇親会は、7月17日から個展を行うスクールOBの
越濱さんや、ちょうどグループ展が終了した『Sleeping Beauty』展の
メンバーも加わり、大いに盛り上がりました。

次回の授業は7月4日(土)です。
六本木の美術館を見学し、現代美術に触れ、発想を得る予定です。


【イラストレーターをお探しの方にお知らせ】
SUPER ILLUSTRATION SCHOOLでは、ご要望に最適なイラスト
レーターのご提案をいたします。必要でしたらすぐにご提案の素
材が用意できますので、お気軽にお問い合わせください。

また、SUPER ILLUSTRATION SCHOOLは、デザイン、編集関係や
広告関係の方々に、自由に見学にお越しいただいております。
また、授業の後などはサロンでおしゃべりや名刺交換なども可能です。
参加希望やイラストレーションのご相談はこちらからお気軽にメールをく
ださい。

【見学を希望される方】
スクールの様子を見学されたい方は無料でご案内いたしますので、こちらまで
お気軽にメールをください。(無料体験は一度だけです)


青木
by superproject | 2009-07-04 13:12 | イラストスクール風景